June Bisantz(ジュン・ビサンツ) / Vocal
Wesleyan University(ウェスリアン大学)で教員資格取得、University of Connecticut(コネチカット大学)で哲学を専攻。
Claremont Graduate University(クレアモント大学院)で絵画の修士学位授与。
画家の顔も持つ異色のシンガー“ジュン・ビサンツ”はハートフォード(コネチカット州)、ブリッジポート(〃)、
スプリングフィールド(マサチューセッツ州)等々ニューイングランドを中心に活動。
優しくささやき掛ける様な彼女の歌はジャズファン成らずとも一度聴くと虜になる。
特に、かの名トランペッターでヴォーカリスト“チェット・ベイカー”の曲だけを歌ったアルバム(CD)「Let's Fall in Love」は彼女の魅力を存分に感じる事が出来る秀作である。
画家としても才能豊かなジュンは、「ブルックリン美術館」(ニューヨーク市)を始め「コプリー・ソサエティ・オブ・アート・ボストン」(マサチューセッツ州)、「ディスカバリー美術館」(ブリッジポート市)、「ベントン美術館」(コネチカット州立大学)等アメリカはもとより、ブダペスト(ハンガリー)などヨーロッパに於いても彼女の作品展が催されている。またグラフィックデザイナー、イラストレーターとしてニューヨーク、ボストン、ロサンゼルス等各地で「Esquire」や「Vanity Fair」など数多くの有名雑誌を手掛ける。
ハートフォード市の公立学校を始めウェスリアン大学、ゲートウェイコミュニティカレッジ(ニューヘーブン市)、マンチェスターコミュニティカレッジ(マンチェスター市)、ハートフォード美術大学等で絵画、イラスト、グラフィッククデザイン、コンピューターグラフィックスの教鞭をとり、現在東コネチカット州立大学のデジタルアートとデザイン学の教授を務める。
芸術に造詣の深い彼女がChet Baker(チェット・ベイカー)に触発されAlex Nakhimovsky/piano(アレックス・ナキモフスキー)、Norman Johnson / guitar (ノーマン・ジョンソン)等を迎え制作したアルバム「Let's Fall in Love」は米国はもとよりフランス・カナダ・スペイン・イタリア等数カ国で、絶賛される。
Alex Nakhimovsky(アレックス・ナキモフスキー) / Piano
ロシアで生まれ、6歳で音楽を学び始め最初の楽器はバイオリンでした。
音楽学校で理論とピアノを学びました。
1978年アメリカに移り、1988年にコネチカット州ウエストハートフォードのHartt音楽学校を卒業し、音楽家として活動。
音楽ディレクターとピアニストとして、6つの大陸ツアーを行い、スタインウェイホール・ビレッジゲート・ニューヨーク市タウンホール等でも演奏しました。
コンサートではトランペット奏者ヴァレリー・ポノマレフ(Valery Ponomarev)、サックス奏者ベニー・ゴルソン(Benny Golson)、ドン・ブラーデン(Don Braden)、ボビー・ワトソン(Bobby Watson)、トロンボーン奏者カーティス・フラー(Curtis Fuller)、ドラム奏者ジミー・コブ(Jimmy Cobb)、ヴォーカリスト シーラ・ヨルダン(Sheila Jordan)等と共演。
1998年にクレイグ・ハンデイカルテット(The Craig Handy Quartet)、2001年ティム・アーマコストカルテット(The Tim Armacost Quartet)でシベリアノボクズネクツとサントペテルスブルグでインターナショナルジャズフェスティバルに参加。
両方のパフォーマンスはBoheme Music labelに録音されました。
2002年ロードアイランドの歌手ショーウ・モンテイロ(Shawunn Monteiro)とモスクワでいくつかのコンサートを行いました。
また、ジャズバイオリン奏者デイビッド・ゴロシェキン(David Goloshekin)とニューヨーク、ボストン等でツアーを行いCDの録音もしました。
2004年に再びデイビッドと歌手のシーラ・ジョーダン(Sheila Jordan)と、ハートフォードインターナショナルジャズフェスティバル、トリントンジャズフェスティバルに参加。
レコーディング、コンサートツアーの傍らコネチカット州ハートフォードのGreater Hartford Academy for the Artsで教鞭をとっています。
理論的で釣合いの取れた、彼自身のスタイルを持つ優秀なピアニストであります。
近年、ロシア・シベリア地方の“ジャズ・アット・ザ・オールドフォートレス・インターナショナル・ジャズ・フェスティバル”、“バイカル・ウェイブス・インターナショナル・ジャズ・フェスティバル”に於いてニューヨーク サイドのプロデューサー及びプレイヤーとして参加。
Norman Johnson (ノーマン・ジョンソン)/ Guitar
ジャマイカ・キングストンで生まれ後にニューヨーク・ブルックリンに移住、その後コネチカット州へ。
ノーマン・ジョンソンはまるで叙情的で上品な言葉を表現する様なギターリストです。
ニューヨーク・ブルーノートやボストン・レガッタバー等の聴衆にも多くの支持を受けています。
コネチカット州ハートフォードの Hartt Music (School) 音楽でJackie McLean/t.sax (故人)に師事、ギタリスト・作曲家としてBrian Keane賞を受賞。
ノーマンはこれまで Dave Brubeck、Bill Mays、Phill Wilson、Chris Brubeck、Jerry Bergonzi 等々数々のサイドメンとしてレコーディングに参加、注目を浴びる。
特に“June Bisantz”のアルバム「Let's Fall in Love」のプレイでは大絶賛される。
ミュージックシーンニューヨークで活躍するミュージシャンが多く住むコネチカットのミュージックシンーンに於いて代表的なギタリストとして評されるようになりました。
2010年にソロCD「If Time Stood Still」をリリース。
“IMPROVI JAZZATION NATION”は彼のCDは魅力に溢れ、心を奪われる音楽を作るための素晴らしい才能を持っている、と高い評価をしています。
また、JAZZ Chicago.netでは、ジョンソンは長年ジャズ・シーンで活躍しているが、彼のソロデビューは素晴らしく、現代ジャズギターシーンに新しいスターが一人現れたと評しています。
レコーディング、コンサートツアーの傍らコネチカット州ハートフォードのGreater Hartford Academy for the Artsで教鞭をとっています。
ハートフォードの音楽院で音楽とダンスの学長を9年務めました。
現在、ニューヨーク、ハートフォード、ボストンを代表するギターリストであります。
PAUL BROWN(ポール・ブラウン) / Bass
メリーランド州アナポリス・ベイテス高校卒業後、同州ボルティモア・フィーボディー音楽学校、その後ボルティモア・ジョンホプキンス大学、コネッチカット州立大学で学んだ。
コネチカット州シンスバリーのマスターズ学校、ハートフォード大学(ジャズ科)、コネチカット州立大学、ニューヨーク州立インターナショナル・アート・オブ・ジャズに於いて教鞭を取る。
近年は教育レベルの高さが評判で全米各地からの生徒が多い、ザ・グレーター・ハートフォード・アカデミー・オブ・アーツでジャズ音楽の教鞭を取っている。
また、ハートフォード市地域復興チームで音楽科の監督を務める。
【レコーディング】
ジョージ・ベンソン、ロビン・ミッチェル、ニナ・サイモン、ビル・ハードマン、ジュニア・クック、アル・ヘイグ、ラリー・リバース13thジャズバンド、ウォルター・ビショップJr.、マーク・エルフ、リチャード・ワイアンド、キティ・キャスリン他多数。
【共 演】
フランク・シナトラ、ソニー・シット、ジャッキー・マクリーン、デクスター・ゴードン、ジミー・ハース、ペッパー・アダムス、ジミー・オーエンス、リー・コニッズ、クリフォード・ジョーダン、ジョージ・コールマン、マックス・ローチ、サラ・ボーン、シェリー・ジョーダン、トゥーツ・シールマン、アル・ヘイグ、フィーリー・ジョー・ジョーンズ、バリー・ハリス、ウォルター・ビショップJr.、ラリー・リバース、トミー・フラナガン、ベティー・カーター、レナ・ホーン、マーク・エルフジョージ・シーガル、キティ・キャスリン等々、数えきれない程のアーティストとのセッションをおこなっている。
自己のグループ“P . B . Q ”(ザ・ポール・ブラウン・カルテット)でアルバムをリリース、演奏活動をする傍ら“ハーレム・レジェンド・ブルース&ジャズバンド”のヨーロッパツアーにも参加。日本へは過去に“ウォルター・ビショップJr.”(’98 没)のメンバーとして数多く来日、日本のジャズファンにも人気が高い。
近年は、現在日本に多くのファンを持つ“レディ・キム”(日本で CD デビューをしたアメリカ人シンガー)のバンドリーダーとして来日を果たしている。
また、日本人アーティストのニューヨークレコーディングにも度々参加している。
プロデュースとしては、「C.R.T.フェスティバル・オブ・ジャズ・サマー」(現ザ・グレーター・ハートフォード・フェスティバル・オブ・ジャズ)、「ザ・マンデイ・ナイト・ジャズ・シリーズ」06年より『“ポール・ブラウン”マンデイ・ナイト・ジャズ・シリーズ』に改名(全米で長寿のジャズフェスとしてランクされ賞を受ける)の創設・監督。
「グレーター・ハートフォード・シヴィック・アンド・アート・フェスティバル」の音楽監督を務める。
また、コネチカット州ハートフォード市で「アーティストコレクティブ」を創設。
永年に渡りコネチカット州を代表するジャズミュージシャンとして活躍しており、コネチカットのジャズ・マスターと呼ばれている。
18:00 OPEN
19:30 START
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当日¥4,000
(別途T.C.¥500と飲食代必要)